バリ島舞踊 & ダンス クラマ・デサ・サンバハン

クラマ・デサ・サンバハン
ラマ・デサ・サンバハンのケチャ&ファイヤーダンスは、ウブド王宮を約200メートルほど北に向かった、バトゥ・カル・ウブド寺院で公演される。 この舞踊団の特徴はなんといっても規模の大きさ。サンバハン村が開催するこのケチャダンスは、多いときは100人以上もの村人がダンサーとして参加する。ケチャダンスは男達の声が唯一の音楽で、楽器は一切使わない。 そのため、ダンサーの数が多いほど、地面を揺るがすような力強い合唱を楽しむ事ができる。上半身裸の姿に腰布を着けた男達は、オーケストラと舞台演出の2つの役割を果たしている。円陣を組んで座り、声を出し、体を揺らし、手を叩き、横になったりとパフォーマンスをしながら、その円の中で物語が進んでいく。

語は古代インド叔事詩『ラーマーヤナ』をベースにした愛の物語。美しさゆえに魔王にさらわれた妻シータを、弟ラクスマナや猿の将軍スグリワらと共に、ラーマ王子が救い出すというストーリーだ。 王女や王子に扮する美しい踊り手も見どころだが、暗闇の中にこだまする幻想的な声のガムランは、ストーリーよりも強烈な印象を与えるだろう。 また、第2部のファイヤーダンスでは、『サンヒャン・ジャラン』という馬の精霊に扮したダンサーが、燃え盛る炎の中で踊る様を見ることができる。特別な力を持つ選ばれたダンサーだけが、この精霊役を務めることが出来るという。
舞踊団 クラマ・デサ・サンバハン
演 目 ケチャ&ファイヤーダンス
会 場 プラ・バトゥ・カル寺院(ウブド王宮北、Suwata通り)
料 金 Rp.75,000(約750円)
開催日 毎週木曜日・日曜日 19:30〜
備 考 英語パンフレットのみ。雨の日は室内で公演される。
ダンス総合案内 サダ・ブダヤ レゴンダンス ウブド・カジャ アルマ・グループ キドゥリン・スワリ
月曜日の公演 サンディ・スワラ グヌン・サリ ヤマサリ スマラ・ラティ レゴン
火曜日の公演 アナンガ・サリ ジャヤ・スワラ ヨワナ・スワラ チャンドラ・ウィラブアナ
水曜日の公演 スマラ・ラティ ジュンジュンガン タマン・カジャ ポンドッ・ペカッ
木曜日の公演 ビナ・ルマジャ ロ・ルウェ セケヘ・ラジャ・ペニ ウエルダ・アルマ
金曜日の公演 Hオカ・カルティニ ワヤン・クリット・クルタ チュニッ・ワヤ チャハヤ・ワルサ
土曜日の公演 パンチャ・アルタ グンタ・ブアナ・サリ クラマ・デサ・サンバハン スク・ゴン・ワニタ・ムカール
日曜日の公演 トレナ・ジェンガラ スク・ゴン・カルヤサ バダン・スバドラ プマクサン・デンジャラン
タナロット寺院 スマラ・マディヤ チャンドラ・ワテイ スワラ・サクテイ チャッ・リナ
ウルワトゥ寺院 ティルタ・サリ ヌリタ・デウイ セケヘ・ドロッド・トゥンドゥ ポンドッ・ペカッ レゴンダンス
  チャトール・エカ・ブディ サダ・ブダヤ バロンダンス サハ・デワ バロンダンス サハ・デワ ケチャダンス
  ポンドック・バンブー      
クラマ・デサ・サンバハン1 クラマ・デサ・サンバハン2
プラ・バトゥ・カル寺院で毎週木曜日と日曜日に公演される 客席はステージをコの字に囲んでいるので、どこに座っても近くで見ることができる
クラマ・デサ・サンバハン3 クラマ・デサ・サンバハン4
男たちの輪の中で繰り広げられるのは、ラーマーヤナの愛の物語 左が猿の神様ハノマン。インドネシアでは人気のある神様だ。右がシータ王女
クラマ・デサ・サンバハン5 クラマ・デサ・サンバハン6
竜に捕らえられたラマ王子と弟ラクスマナ。2人を囲んで横になる男性が竜を表現している ラマ王子の味方である、猿の将軍スグリワ。客席に降りてくれるサービスもある
クラマ・デサ・サンバハン7 クラマ・デサ・サンバハン8
第2部のファイヤーダンス。特別な力を持つ選ばれたダンサーしか踊れないという 規模が大きい事で知られるクラマ・デサ・サンバハンは、多いときは100人以上のダンサーが登場する

バトゥ・カル・寺院地図
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